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4日間で8万円稼ぐことができる脅威の枠連投資予想

当予想は、決して穴馬に偏らず、最低限基返しを前提の上で、賭けた金額分くらいは取り戻す方向で投資をし、それを前提に馬券を購入していく中で、中穴・大穴の高配当を当てるシステムです。鉄板から中穴・大穴の高配当を当てる枠連馬券投資システム。

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的中率と回収率のバランスが良い枠連




負けている人と同じ馬券を買っても、
勝てないということが当サイトの主張です。

JRAが多くの人に買われている馬券(3連単)を
ビジネスターゲットにしている事実がある限り、
そのような買い方で沢山の人に
利益分配ができないのは道理のある理屈です。
利益が出せる馬券は得票数が少ない枠連です。

大半の人が高配当狙いの3連単を買っています。
だからJRAの経営が成り立っているのです。
JRAは当然利益を出さずに運営が成り立ちません。
最も多く買われている馬券を買う消費者が、
JRAの運営ターゲットになっているわけです。

実は、注目度の低い馬券こそ勝てる馬券という図式になっているのです。
多くの人があまり買わない馬券こそが利益を生み出す馬券になるのです。
要するに負けている人と同じ馬券を買っても、
勝てないということです。

そして何の馬券をどのように買えば利益が出せるのかを考察した結論が、
大半の人が購入しない枠連。
的中確率が最も高い枠連となったわけです。

「やっぱり馬連の方がいい」という人もいます。
レース結果として馬連と枠連の配当を、
単純に比較して判断したに過ぎないのでしょう。

では、馬連で本当に当たっていたのでしょうか?
そもそも馬連と枠連の購入の趣旨は全く異なります。
馬連の不的中をカバーするのが枠連ではありません。
原始的な馬券と言われることもありますが、
その枠連をうまく使えば一番投資性のある馬券であると確信しています。

枠連馬券は本命サイド寄りのスタンスであっても、
時に思いがけない万馬券に遭遇することがあります。

枠連というと、あまりインパクトがない馬券ですが、
「競馬で儲ける」という手段として考えると、
一番、的中率と回収率のバランスがとれた馬券です。

例えば、16頭たてのレースの馬券を考えてみます。
枠連:36通り、2.78パーセントの的中率です。
選んだ2組の枠が1~2着になれば的中。着順、関係なし。
馬連:120通り、0.83パーセントの的中率。
選んだ2頭の馬が1~2着になれば的中。着順、関係なし。
3連単:3360通り、0.03パーセントの的中率。
選んだ3頭の馬が着順通りに1・2・3着になれば的中。

つまり、馬券を当てることを考えると、
必然的に、的中する確率が高い馬券であり、なおかつ回収率も見込める馬券、
すなわち、枠連馬券になるのです。

万馬券や配当の高い馬券を狙った方法がたくさんありますが、
それらの方法で本当に馬券が当たりましたか?儲かりましたか?
たぶん、満足のいく結果が得られた人は、ほとんどいないと思います。

たしかに、当たれば配当が高いわけで、
多くの人がこれらの方法で馬券を買っていると思われます。

しかし、どんなに興味をそそられる、インパクトのある方法であっても、
あくまでも、当たればの話であり、
当たらなければ1円も手にすることができません。
競馬で大事なのは、「安定的に馬券が当たるかどうか」です。

レースが荒れれば、枠連でも配当が高くなり、回収率が上がるのです。
しかも、枠連は、組み合わせが少ない馬券です。
そして、安定的に馬券的中させることができる。
ここが一番のうまみです。

枠連馬券は小波乱・中波乱の占有率が高く、
小波乱・中波乱の配当に的を合わせる時が、
最も的中頻度が高くなります。

できるだけ本命サイドに寄っていれば、
経済的リスクが最も少なく、
そのうち、思いもよらぬ配当に巡り合うことができます。

的中率がアップすると回収率がダウンしてしまうといった
ジレンマが競馬には付きまといますが、
上位人気馬が絡んだ決着でも、穴馬が入るだけで、
驚くほどの配当振幅の大きさを提示することが少なくありません。

大きく儲けようと願うよりも、
元になればいい程度に考えて馬券を購入した方が、
結果的にプラスになり、経済的リスクも負わなくて済みます。

そうしているうちに、どこかで、
思いもよらぬ高配当馬券が的中します。
このスタンスこそが「利殖馬券の基本」ではないでしょうか。

小さな馬券を的中させ、勝ち続けるうちに、中くらいの馬券が的中ができます。
そうこうするうちに、大きな配当の馬券が的中できる。
これが当枠連予想のスタンスです。

初めから、たまにしかとれない大きな獲物を狙って、
小中の獲物を逃していると、結果的にどうなるかはわかると思います。

穴党ならば、「どこかでドーンと大きいのを当てて一気に借金を返せばいい」
という論理で片付けるのでしょうが、
そいういう穴党の感覚が混ざり込んだ瞬間から、
競馬は「利殖」ではなくなります。

人気馬をできるだけ避けた枠連馬券では、
まず的中できませんし、馬券購入を継続する資金が無くなります。

穴馬に偏らず、最低限基返しを前提の上で、
賭けた金額分くらいは取り戻す。
それを前提に馬券をピックアップをすることが
最終的に実利につながる馬券になります。

ちなみに、穴馬は一般的に成績が思わしくない馬であるから、
それをコースや能力という枠組みで判断するのは不可能です。
穴馬は基本的に異常オッズ・時系列オッズで判断します。

穴馬は一般的に成績が思わしくない馬であるから、
それをコースや能力という枠組みで判断するのは不可能です。
穴馬は基本的に異常オッズ・時系列オッズで判断します。

オッズは出走馬の実績・相手関係など、
レース環境・競馬ファンや関係者の思惑など、
複雑に絡みあって、オッズが形成されます。
そこにもし、レースの結果に影響を与えるような、
馬の好不調といった材料があれば、オッズは比例してるかのように急変動します。

オッズを左右する情報を誰が入手し、あるいは発見しているのかは分かりません。
しかし、それがオッズに反映されていることは紛れもない事実であり、
そのような、「オッズという足跡」を残しているのです。

軸馬(軸枠)については、情報が揃っている馬を見つけること。
出来るだけ多くのファクターを取り入れることで、精度の高い予想になります。
予想は結果を検証するのがはじまりです。
特に負けたレースの検証です。
人はどうしても当たった予想にばかり目が行っていまい、
負けたレースの検証は、おろそかになりがちです。
基本、当たったレースから得るものは自信くらいしかありません。
展開を読むことが重要です。

枠連馬券をどのように買うべきか?
まず、買い目(購入点数)を抑えるという観点から、
軸にする枠を決めて、そこから4枠へ流す方法です。

1番人気馬(枠)がこければ、枠連でも高い配当になります。
しかも枠連は8枠しかないので、
馬連より買い目(点数)は少なくて済みます。
4,000円の配当や、6,000円の配当、万馬券配当も発生することがあります。

枠連馬券を研究した結果、
1日2レースの投資で、
1レース目が「軸枠から4枠へ流す手段(買い目:4点)」。
1点1,000円しか購入しないので、合計4,000円の投資金が必要です。
2レース目が「4枠のボックス(買い目:6点)」。
1点1,000円しか購入しないので、合計6,000円の投資金が必要です。
これが勝つための手段です。
これ以上のお金は必要ありません。

1日に購入するレースは必ず限定する。
投資するレース数が多くなればなるほど的中率も回収率も
マイナスに転じる可能性が高くなります。
1日何万円も馬券購入をする必要はありません。

購入金額は必ず一定金額にする。
投資金額を上げたり下げたりという買い方は、
投資的観点からふさわしくありません。

最後に。
さて、いかがでしょう。どうすれば勝てるのか?
何の馬券を買えば勝てるのか?
どのような買い方をすれば勝てるのか?
結論は枠連馬券です。

そして、投資するのは1日2レース。
ひとつは「軸枠から4枠へ流す手段(買い目:4点)」、
二つ目は「4枠のボックス(買い目:6点)」が
勝つための手段です。

なかなか当たらない3連複や3連単で、
大きな夢を見て夢で終わるか。

「枠連」で安定した的中で、「勝ち」を現実にするか。
貴方ならどちらを選びますか?

3連複・3連単で「なかなか的中しない」と
嘆いている競馬ファンは是非枠連馬券を試してください。

基返しの馬券も多いが、それなりの配当もキッチリ的中させることができる。
手持ち資金が手元に残るので継続して馬券が購入できる。
馬券購入を継続する中で資金がボコッと減ってしまうことが防げる。
時として万馬券を獲得できることもある。
安全性が高い割りに納得できる実利が出せる。
借金をする必要が全くない。

当予想は、決して穴馬に偏らず、
最低限基返しを前提の上で、賭けた金額分くらいは取り戻す方向で投資をし、
それを前提に馬券を購入していく中で、
中穴・大穴の高配当を当てるシステムです。




予想の参加はこちらご覧ください。

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